男の子の子育て・育児支援ブログ。男の子の体、しつけ、病気、気持ち(心)から相談まで。男の子子育て情報を身に付けて育児ノイローゼなんてふっとばせ!

早寝早起き~?後編


さて、後編では「前向きにどうするか」をお伝えしますね。
わかりやすく朝から順番に書いていきたいと思います。


まずはやはり「早起き」をしなければなりません。
初めは「いきおい」(やる気)が必要ですが、
慣れてしまえば案外どうってことはなくなります。(実証済み・笑)


そして朝の光を十分に浴びてください。
そうすることで、生態リズムが整うようになります。
(もし曇り空だとしても、室内より格段に明るいのでご心配なく♪)


生態リズムを整えることによって、食欲も出て、疲労感も減ります。
そうすれば、比較的苦もなく朝食を取れるようになると思います。
(慣れもあると思いますが・・・・)
もちろん、朝食(食事)はよく噛む事が重要です。


また昼間は、キレやすい子(セロトニン不足)にならない為にも「運動」を
十分にして、セロトニン分泌を高めましょう。
早起きをして、十分運動をしておけば、「早寝」も楽にできますので
まさに一石二鳥ですよね!


しかし「早寝」には以下の注意点があります。
まず、昼寝は3時半前までには切り上げる、そして、寝る前に熱いお風呂に入らない。
この2点を注意すれば、比較的楽に「早寝」ができるようです。
(寝る前に熱いお風呂に入ると体温が上がり、寝にくくなるそうです)


もちろん、以上の事を注意しても寝にくいという子もいるかもしれません。
そんな時は「入眠儀式」を各家庭で考えることをお勧めします。
そうすることで、子ども自身が「もう寝るんだな」とわかるからです。


ウチでは寝る前には、絵本を読みます。
それが終わると、電気を消し「おやすみ」を言い合う。
これが入眠儀式になっていると思います。
(それでも騒ぎまくってますけれどね・笑)


こういう事は習慣なので、とにかく継続して子どもに覚えさせる必要があり
時々「入眠儀式」をやっても意味がないらしいです。


そして1日の終わり・・・「早寝」をします。
そうすることで「メラトニン」の分泌が高められ
「ガン化・老化・性の早熟」が抑制されます。


え~早寝と言っても「何時?」というご質問もあるかと思います。
これはもう各家庭環境によって様々かもしれませんが、
目安として「10時まで」には寝る。
これを目標にしてみるといいかもしれません。


ウチはもっと前に寝ている、というお宅であれば「9時」など
独自の目標を立てて実行すると良いかもしれませんね。


これは余談ですが・・・
小学生への「遅寝の理由」アンケートがあり
その結果がなかなか興味深いものでした。


と、いいますのも第一位の理由がなんと「なんとなく」なんです。
第二位は「家族が遅いから」。(この2つの理由で約6割)
そして、小中学生の6割が「寝不足」を訴えている
というアンケート結果もありました。


以上のことを踏まえると、家族みんなで「早寝」するのが一番いい!
そんなわかりやすい答えが出てくるかと思います。


もちろん家庭によって無理!という場合もあるかと思いますが
こういう事があるということを、頭の片隅にでもおいて置いていただければ
それだけでも、チャンスがあればすぐ始められますよね。


「した方がよいこと」はコレといって特別な事は何もありませんが、
とにかく継続することが重要なので、自分なりに楽しんでできる方法を
あみ出すといいかもしれません。


子どもは「親」次第で生活習慣が決まります。(←自戒を込めて)
大人も子どもも、本来の健康を取り戻すためにも
今日からあなたも男の子と一緒に「早寝早起き」生活始めませんか?


※参考図書 「子どもの睡眠 神山潤著」


早寝早起き~?前編


誰もが「早寝早起き」が体に良い事は知っていますよね。
昔から「早起きは三文の徳」や「早寝早起き元気な子」など
語り継がれていますものね。


「わかってるけど、実行するのはなかなかねぇ・・・。」


そんな風に「早寝早起き」を躊躇?している方も
結構いるのではないでしょうか?
もちろん(?!)私もその中の一人でした。


しかし先日機会があって「子供の睡眠」についての
本を読んだのですが、そこには「早寝早起き」の良さではなく、
「遅寝」の弊害について書かれていました。


それを読んだ後、追い込まれないと実行できない
この私でさえ「今のままじゃまずいよなぁ・・・」
なんて「早寝早起き」を始めたくらいです(笑)


まぁ前置きはこのくらいにしまして・・・
まずは「遅寝」によって起こる主な弊害を書いてみます。


1.睡眠不足になる


2.心身の成長を妨げる


3.生態リズムがくずれる


4.感情コントロールが困難になる


5.食生活の不健全化


6.老化・ガン化促進



うひゃ~!
「遅寝」なだけで、こんなに悪いことばかりが?!


もちろん表題を見ただけでは、よくわからないと思いますので
まずは順を追って説明していきたいと思います。


≪その1.睡眠不足になる≫


その結果、ステロイドホルモンの夕方の減りが悪くなり肥満を招く。


ステロイドホルモンとはいろいろなストレスに立ち向かうため
毎朝たっぷり出ますが、夕方になりリラックスしてくると普通は減ってきます。
しかし睡眠不足ではストレスが溜まり、
夕方になってもホルモンが出続けてしまうのです。


ステロイドホルモンは炎症を抑える働きもあり、
さまざまな病気の治療でも使われていますが、副作用に肥満があります。


≪その2.心身の成長を妨げる≫


成長ホルモンは眠っている間に分泌されるホルモンです。
成長ホルモンは骨を伸ばし、筋肉を増やし、痛んだ組織を修復します。


また脳にとってもレム睡眠中は体の点検を、ノンレム睡眠中は休む
といった働きがあるため、睡眠不足によってさまざまな成長の妨げになります。


≪その3.生態リズムがくずれる≫


人間が本来もつ「生態時計」は地球時間より1時間長い25時間です。
ですから放っておくと「生態時計」はどんどん後ろにずれて
人の生活リズム(睡眠・覚醒・体温・ホルモンの分泌)が
バラバラに動き出してしまいます。


その結果、疲労しやすくなり食欲や集中力が低下することになります。


≪その4.感情コントロールが困難になる≫


遅寝により生態リズムが崩れ、疲れやすくなるため日中の運動量が減り
「セロトニン」の分泌が減ってしまう。


「セロトニン」が減ることで鬱病や気分障害をきたし、
衝動性や攻撃性・自殺企図が高まる事に・・・。
(現在では「低セロトニン症候群」という言葉も提唱されているそうです)


遅寝の上、日中動かずTVを見ながらお菓子をつまむ。
そんな生活は「キレる」子どもを製造しているようなものなんですね。


≪その5.食生活の不健全化≫


遅寝で夜食を食べる ⇒ 朝食抜き ⇒ 昼食をたくさん食べる


⇒ 消費できずエネルギー過多 ⇒ 太る


前述の「ステロイドホルモン」との相乗効果で肥満度UPです。


≪その6.老化・ガン化促進≫


遅寝で夜に明るいところにいると
「メラトニン」の分泌が抑えられてしまいます。


「メラトニン」は鎮静作用(眠気を誘う)や老化・ガン化抑制
また性的成熟抑制作用があり、夜暗くなると出るホルモンです。
本来1-5歳時にたくさん分泌されます。


しかし、最近では遅寝の子どもが増えたことで
「メラトニン」の分泌が減っており、子ども達の性的成熟が
早まっているのではないかと言われています。


さて、いかがでしたか?
いろいろな事が絡み合っている上、似たような名前のホルモンがあったりで
解りにくかったかもしれませんね~。


でも「遅寝」が最近話題になっている様々な問題に
関わっていそうな予感はしますよね。


もちろん「遅寝」はその一因にしかすぎないかもしれませんが、
一因でも取り去る事ができれば、それはそれですごい事だと思います。


さて弊害についての説明はこれで終わりですが、
異常に長くなってしまったので、後編に続く・・・


あっ後編では前向きに「どうしたらいいのか」をお伝えいたいと思います!


※参考図書 「子どもの睡眠 神山潤著」


おチンチンのかぶれ


「おチンチンのかぶれ・ただれ」


これが男の子育児「悩み」の種の第一歩ですね。
新生児といえば、オムツ替えが頻繁ですが
要するに排泄回数が多い、ということなんですよね。


そのせいで、いくら頻繁にオムツ替えをしてあげても
ただれてしまうことが多々あります。
もちろん冬夜も例に漏れず「まっかっか」のおサルさん状態でした。


新生児の皮膚は大人より薄いせいもありますが
あまりに赤くただれてしまい、見てるだけで可哀想(T_T)
とりあえずベビーパウダーをはたいたりしていましたが
なかなか良くなる気配はありませんでした。


そんな時、保健婦さんによる自宅訪問1ヶ月検診がありました。
ナーイスタイミング!


早速「おチンチンがただれちゃうんですが・・・」
と相談してみると、さすがベテラン保健婦さん!
すぐにいくつかの、対処法を教えてくれました。


保健婦さん:「まず、市販のおしりふきは使わないほうがいいわね。」

夏月:「え、でもお肌に優しいって書いてあったんですけど・・・」

保:「いくらお肌にやさしいと書いてあっても、新生児は皮膚も薄いし
   大人が思っている以上に強い刺激になるのよ。」

夏:「そうなんだ・・・」

保:「おしりを拭いてあげる時は、ガーゼとかをお湯に浸して
   洗い流すようにして拭いてあげるといいわよ。」

  「洗い流す時には、おチンチンは睾丸から持ち上げて
   裏もちゃんと流してあげてね、ココは忘れがちになるから。」

夏:「はい!メモメモ・・・」

保:「それからベビーパウダーも、皮膚呼吸の妨げになるから
   極力つけないほうがいいわね。どうしても付けたいなら薄~~くね。」


右も左もわからぬ「男の子育児」ですから、とりあえず保健婦さんの言葉を信じ、
早速その日から、ガーゼ(脱脂綿でもやわらかティッシュでもOK)をお湯で浸して洗い流す、
かつベビーパウダーは使用しない。


これを続けること2日。


なんと!


たった数日で冬夜のおチンチンはすっかりキレイになりました!


「へぇ~こんな普通の方法で、良くなっちゃうんだ・・・。」(驚)


便利になっていろいろ商品化されているけれど
こういう昔ながらの方法ってのもいいもんだな~。
と改めて思いました。


その後も、洗い流しをずっと続けているおかげか
冬夜のおチンチンはかぶれ知らずです(^^)


無条件の愛


根本的なことなんですが、つい忘れてしまいがちな
「子どもへの愛」について書いてみたいと思います。


題名だけみるとまるで「夏月って聖母」なの?
なんて誤解を招きそうですが、ご安心ください、全然違います(笑)


「無条件の愛」をくれているのは、男の子(子ども)の方なんです。


もちろん親だって初めは「健康でいてくれればそれでいい!」
なんて殊勝な気持ちで生んだ筈なんですけどね・・・。


気がつけば「もう少し言葉が早ければ」「もう少しオムツが早くとれれば」
「もう少し勉強ができれば」・・・・延々。


私たちはいつからこんな風になってしまったのでしょう?


それに引き換え、男の子たちは本当に純粋です。
親の顔を見れば、ニコッ(^^)


私のような手抜き・短気な母でも、顔を見れば
「お母さん、大好き!」なんて言ってくれるんです(涙)


あああ。こんな大人(私)に誰がした!


でも、嘆いてばかりいても仕方ないですね!
こうなったら私たちも、男の子に負けずに
「ありのままの男の子」を愛そうじゃありませんか!


難しく考える必要はないですよね。
だって男の子が生まれた時には、私たちには出来ていた事なんですから。
思い出せばいいだけなんです、初心を!


しかし、日々生活していると、こういう事って忘れがちですよね。
でも本当はすご~く大切なこと。
こういう大事なことを思い出させてくれる「男の子」という存在に感謝です。


いつも私たちに「無条件の愛」をありがとう!>男の子


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