男の子の子育て・育児支援ブログ。男の子の体、しつけ、病気、気持ち(心)から相談まで。男の子子育て情報を身に付けて育児ノイローゼなんてふっとばせ!

2005年10月08日

停留精巣(ていりゅうせいそう)


実は以前に冬夜が保育園で「停留精巣では?」と疑われたことがありました。
その時の私はもちろん「停留精巣」なんて言葉すら知らず、
園の先生からの簡単な説明にも「???」でした。


その後は言うまでもなくネットで「停留精巣」を検索しまくりました。
すると段々「停留精巣」がどういうものなのかがわかってきました。


男の子は胎児期には精巣(いわゆるたまたま)がお腹の中に留まっており
生後3ヶ月~9ヶ月の間に陰のう底(ふくろ)に下降してきます。
それが何らかの理由で(まだ解明されていないようです)
精巣が陰のう底に降りてこない・または途中で留まってしまう状態を
「停留精巣」と呼びます。


100人に1人と、結構高い割合で起こるこの「停留精巣」は、
1歳以降では自然に下降する可能性が非常に低く、その際は手術が必要になります。


本来陰のうは体温より2度ほど低い状態を保つと言われていますので
その中に精巣が下降していないと、精巣の成長が阻害されてしまうのです。
精巣の成長が阻害されてしまうと、精子を作れなくなってしまったり
ガンにかかる確率も健常児より上がってしまう、とされています。


これを知った時は、正直目の前がグラグラしました。
「2歳で局部手術・・・しかも全身麻酔?!」


・・・・・・・・


・・・・・・・・


・・・・・・・・


でも・・・心配ばかりしていてもラチがあかない!
翌日には小児科でちゃんと確認してもらおうと心に決めました。
(母は強し!です)


翌日大学病院系の小児科で「停留精巣かもしれない」と
ドキドキしながら、先生に触診してもらいました。


すると陰のうを「ササッ」と触り・・・


「大丈夫ですよ、ちゃんと降りてます」とのお返事!!


「・・・・よ、よかった・・・」(疲)


その後先生から「移動性精巣だったんではないですか?」と言われ
私はまたもや「???」


何でも移動性精巣とは、緊張や刺激により精巣の位置が高くなるけれど、
リラックスした状態(入浴後など)では陰のう底に位置することで
移動性精巣であれば治療の必要はないのだそうです。


確かに園でも何人もの先生が冬夜の陰のうを触って確認させてもらった
なんて言っていたから、冬夜は緊張してしまったのかもしれない・・・。
それを「停留精巣」と園では勘違いしてしまったと。


「は~~~~」


何だか精神的には疲れてしまったけれど、新たな知識ができたので
とりあえずは「よし」とします。


しかし、現在の1歳児健診などって何も言わずに「ササッ」と検査をしてしまいますよね。
母としては、何を診ているのかわからない場合も多いですよね。


もちろん、その都度「今のはなんの検査ですか?」と聞く勇気?も必要ですが
先に知識を持っていれば、「停留精巣」の心配は?
などとこちらから質問ができるようになり、心配も減るというものです。


男の子を守るためには、人だけを頼りにせず、
まずは自分で知識を増やす努力が必要なのかもしれませんね。


2005年10月07日

PHPモジュール化


今回のMT改造の覚書(コピペ)をしておきます。
すべて「小粋空間」さまのおかげです!
ありがとうございます!


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PHPモジュール化をする場合の具体的な変更方法です。

1.モジュールを引き込む元となるテンプレートの変更
これはメイン・ページや各アーカイブテンプレートが対象になり、以下の作業を行います。

1.1 インデックステンプレート(メインページ等)の場合

  1. 管理メニューの「テンプレート」をクリック
  2. インデックス・テンプレート欄より該当のテンプレートをクリックし、テンプレート内部のモジュール化したい部分を切り取ってメモ帳などにペースト(切り取った位置を忘れないようにコメントでマークしておくか、先に3を実施)
  3. テンプレートから切り出した部分を <?php readfile("filename"); ?> に置き換え(filenameについては2、3項を参照)
  4. 出力ファイル名の拡張子を .php に変更
  5. 保存・再構築
  6. .htaccess対処(必要に応じて)
  7. 拡張子が .html で配置されている旧ファイルを削除(必要に応じて)

4.は、例えばメインインデックスの場合

index.html → index.php

に変更します。これを行わないと 3.でテンプレート内に記述したPHPスクリプトが動作しません。
5~7は2項の部品化が完了してから行ってください。6.はファイル名を変更することで検索エンジンからのアクセスや PageRank 等に影響を及ぼすため、必要に応じて .htaccess によるリダイレクト(~.html でアクセスされたら ~.php を表示)を行います。エントリーがある程度たまっている方は .htaccess を使われることをお勧めします。詳細については別の機会に記述します。

7.は、6.の対処が不要な場合、例えばファイル名が index.html かつURLにファイル名が指定されていない場合等に行います。index.html を削除する理由は、拡張子によってファイルアクセスの優先順位が異なるためです。具体的には、新しく index.php を生成しても index.html が残っていると、サーバは index.html にアクセスします。つまり一般的には .html や .htm が .php より優先されます(サーバの設定に依存します)。
なお index.html を削除する前に URLで http://~/index.php まで指定してファイルの正常性を確認されることをお勧めします。生成に失敗した状態で index.html ファイルを削除するとアクセスが全て index.php に流れてしまうためです。

1.2 カテゴリー・アーカイブ/日付アーカイブ/個別エントリーアーカイブの場合
下記の手順で変更します。

  1. 管理メニューの「ウェブログの設定」をクリック
  2. 次のページ右上の「アーカイブの設定」をクリック
  3. 「アーカイブ」欄にある「アーカイブ・ファイルのテンプレート」に青色部分
    • 個別:<$MTArchiveDate format="%Y/%m/%d-%H%M%S"$>.php
    • 日別:<$MTArchiveDate format="%Y/%m/%d/"$>index.php
    • 月別:<$MTArchiveDate format="%Y/%m/"$>index.php
    • カテゴリー:cat_<$MTCategoryID$>.php
    をそれぞれ設定します。上記は一例ですのでフォーマットは任意の形式に変更することができます。format 属性にある %Y は年、%m は月、%d は日を表わします。また "/" はディレクトリになります。"-" や最後の "index.php" はそのままファイル名に反映されます。
  4. 変更後、保存・再構築します。

2.モジュールの作成
次に部品となる方のテンプレートを作成します。

  1. 管理メニューの「テンプレート」をクリック
  2. インデックス・テンプレートの右上にある「新しいインデックス・テンプレートを作る」をクリック
  3. 下記の項目を設定
    テンプレートの名前:任意
    出力ファイル名:任意
    テンプレートの内容:アーカイブテンプレート等から切り出したメニューリスト等のMTタグをペースト
    再構築オプション:チェック

以下は「最近のエントリー」をモジュール化する場合の例です。

テンプレートの名前:最近のコメント
出力ファイル名:recentEntries.html
テンプレートの内容:
<div class="sidetitle" id="entryname">
Recent Entries
</div>

<div class="side"id="entrylist">
<MTEntries lastn="10">
<a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a><br />
</MTEntries>
</div>

「テンプレートの名前」は管理メニュー上で表示するだけのものですので日本語でもOKです。「出力ファイル名」はこのテンプレートが再構築された時、ローカル・サイト・パスに出力されるファイル名です。一応拡張子として「.html」を付与していますが、このファイルに直接URL指定してアクセスする必要がなければ「.txt」でも大丈夫です。なおこのファイル名が1項の元テンプレートに埋め込む filename になります。
「再構築オプション」はモジュール化で重要なキーとなる部分です。ここでは「チェック」にしていますが、具体的な内容は次回詳しく説明したいと思います。

3.パスについて
1項の filename の補足ですが、ファイル名にはパスが必要です。パスは絶対パス(ルートとなるディレクトリからファイルが配置されているディレクトリまで)または相対パス(参照元のファイルがある位置からファイルが配置されているディレクトリまで)で記述します。テンプレートと同じ位置にあればパス名は不要ですが、モジュールは各アーカイブから利用されるのが一般的ですので、一律絶対パスを用いるのが良いでしょう。

4.コメント・プレビュー/コメント・エラーでのインクルードについて
この項目は我楽さんより頂いたご質問の反映ということで急遽追加致しました。これらのテンプレートは実体が存在しない(CGIプログラムによるHTTPレスポンス)ため、設定方法が異なります。また現状ではPHPスクリプトが評価できる方法が不明であるため(環境設定に依存?)、このファイルからインクルードする場合は

<$MTInclude file="filename"$>

を用います。

5.PHPスクリプトをインクルードする場合
上記のサンプルではMTタグが記述され(て実体に展開され)ただけのファイルをインクルードしていますが、PHPスクリプトが記述されたファイルをインクルードする場合もあると思います。
例えば、いくつかのモジュールのインクルードをまとめた

<?php readfile("recentEntries.html"); ?>
<?php readfile("recentComments.html"); ?>
<?php readfile("recentTrackbacks.html"); ?>

という内容の中間的なモジュール hogehoge.php を想定します。この hogehoge.php をさらにメインインデックス等からインクルードする場合には、

<?php include("hogehoge.php"); ?>

と記述します。readfile はファイルを読み込むだけの関数ですが、include はファイルを読み込み、さらにそれをプログラムとして評価するための関数です。拡張子は実験したところ任意の名称で問題ないようですが、単体でPHPスクリプトの動作を確認する場合等を考慮して .php にする方が良いでしょう。
逆に言うと、PHPスクリプトが記述されていないファイルをインクルードする場合は

<?php readfile("~.html"); ?>

で大丈夫ということです。インクルードが何段にもなる場合は、インクルード元に近い方から include 関数を用いて、一番末端だけ readfile 関数または include 関数を使用、という構造になります。

以上です。
当初、「PHPスクリプトでないファイルの拡張子は .html でOKです」というオチにするだけの予定だったのですが、最初のサンプルで、

<?php include("http://~.html"); ?>

としていたところ、その1Ogawa::Memoranda さんから頂いたコメントにある通り「PHPプログラムを含まないのであれば includeで読み込むのは得策ではありません」「サーバーサイドにあるファイルはURL指定する必要はありません」とのことで、記述を変更致しました。勉強不足、失礼致しました。あわせてご指摘感謝致します。
なお他のサーバにあるファイルを読み込む場合は上記のようなURL指定を行います。

ということでミイラ取りがミイラになりました。(つづく)

2005年10月04日

飛行機の離着陸時の耳痛


前回から耳つながりですね~。


さて早速ですが、なぜ飛行機の離着陸時に耳が痛くなるのでしょうか?
それは「一過性の耳管狭窄症(じかんきょうさくしょう)が起こるから」だそうです。


普段はつばを飲み込む時などに、無意識に耳管が開き
鼓膜の中と外の空気の調節を行っているのですが
たまたまあまり耳管の働きがうまく行ってない人や、
風邪や鼻炎、あるいは鼻水が多い時などは、飛行機のように
圧力が変わる所では鼓膜のひっぱられ方が強くなり
痛みを感じてしまうのです。


すぐに回復する耳管狭窄症状もありますが、
強い場合は数日治らなかったり、一時的な急性中耳炎になる事もあります。
そういった場合は耳鼻科を受診されることをお勧めします。


さて、ぐずりの一因でもある「一過性の耳管狭窄症」に
男の子がならないための予防法はあるのでしょうか?


耳管とは鼻の奥にあります。
ですから鼻炎で鼻腔通気の悪い子は耳管狭窄症になりやすいのです。
まず風邪や鼻炎、あるいは鼻水が多い時はその鼻水鼻詰まりを解消してから
乗ることが耳管狭窄症予防の第一歩です。


また、急性中耳炎治療中とか滲出性中耳炎の治療中の場合、
飛行機に乗る前に耳鼻科の先生に相談し、
事前に薬や点鼻薬を使用しておくとかなり違うそうです。


またある程度年長児であれば離着陸の時に、つばを飲み込む動作をさせるは有効です。
(2,3歳であれば、飲み物を飲ませてあげると楽になる)
また耳閉、耳痛が生じた時は鼻をつまみ、鼻咽腔に軽い陽圧をかけながら
飲み込む動作をしてみるのもよいようです。


1歳未満の男の子はお話もできないし、
意識的につばを飲み込ませる事もできないので
心配される親御さんも多いと思います。
しかし割と0歳児などは大人に比べ耳管が太く短いため、
耳痛や航空性中耳炎にはなりにくいそうです。


もちろんアデノイド肥大とか、風邪とか、鼻アレルギーがあると
起こりやすいので注意は必要です。
心配であれば、白湯などを少量飲ませてあげる程度で大丈夫なようです。


あとは、予防法と言えるかわかりませんが
男の子を空港で十分遊ばせて、飛行機内では寝かせちゃうというのも
一つの手かなと思います。


飛行機内でのグズリは親にとって非常に大変なものですから
是非楽しい飛行機滞在をするためにも、事前に出来ることはしておきましょう!


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