男の子の子育て・育児支援ブログ。男の子の体、しつけ、病気、気持ち(心)から相談まで。男の子子育て情報を身に付けて育児ノイローゼなんてふっとばせ!



2005年11月09日

男の子とウソ


男の子も段々言葉が出るようになると、母としては、
一緒にいる時間が今まで以上に楽しくなってくると思います。
もう、何を言ってもかわいくて「そうなの?よかったね~」なんて
和やかな時が流れるんですよね~(^^)


しかし、段々言葉に慣れてくると今度男の子は「ウソ」を覚えるようになります。


初めは「おやつを食べたのに食べてない」なんていう
聞き流せる他愛のないものですが、段々「~ちゃんがたたいた」(たたいてないのに)
等と言うようになることがあります。


その現場を見ていれば、すぐに「ウソ」だと見抜くこともできると思いますが
親の見ていない事を言われると、なかなか見抜くことができないかと思います。
ですから、はっきりしない場合は男の子の話を鵜呑みにするのは
止めておいた方が無難かと思います。(特に相手がいる場合)


また「ウソ」を付いているのがわかった時も慌てず騒がす
「ウソ」は付いた方も、付かれた方も悲しくなるからよくない事だと
繰り返し繰り返し教えてあげてください。
くれぐれも強く叱ったりして、男の子を追い詰めたりするのはやめましょう。


これは自我の芽生えであり「自己防衛」「自己正当化」が
出来るようになったが故なので、ある意味成長の一つなんです。
ですから大人の価値観のみで強く叱る事は、逆効果になる可能性があります。
下手をすると、強く叱ることで自己防衛反応が働き、
男の子がウソをつくことを増長させてしまいかねません。


ですからウソをついたという事だけに囚われず、その背景にある理由や
現実には何があったのか等を親としては知っておくべきかと思います。


とはいえ、本人に聞いてもそんなに難しい説明なんてできるわけもないし。


やはり、そんな時すがれるのは、園の先生やママ友達ですよね。
その時子供がどんな様子だったかこっそり聞いてみて判断してみてはどうでしょうか。


ただ小さい子の場合は、出来事の前後関係がわからなくなってしまったり、
「人間関係」や「希望と事実」がごちゃまぜになってしまう、なんてこともよくありますよね。
ウソを付くつもりは全然ないけれど、結果ウソになってしまった。
なんて事もありますので判断は慎重に・・・・。


もう少し大きい子であれば、ウソをついた理由を
本人から聞かせてもらう事も必要かと思います。
その時も、強く叱ったりせず男の子の気持ちを受け止めるという姿勢がよいと思います。
しかし、きちんと「ウソ」に対する親の考えも伝えましょう。


やはり小さい頃から、男の子が自分の気持ちを素直に話せる環境作りは
各家庭でしておいた方がいいと思います。そうでないと、大きくなってから
男の子の素直な気持ちを聞く事ができなくなってしまいますからね。

----------------------------

またまた、非常に対応が難しい問題ですね。
しかしできるだけ慎重かつ冷静に対応できるよう私たちが成長しなければ!
(って私に出来るのか?!)






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コメント

まさに!そんな状況です・・・

ウソと想像の世界の区別がついているのか?
正直、判断に迷う話もあります。

その場に一緒に居て、明らかにウソだと分かっていても、3才が相手だと
全容を解明して、正しい話をするのが精一杯です。

でも・・このまま放置するわけにもイカンし。
楽しい話なら、どんどん創造して膨らませて
くれても良いかな・・なんて思っていますが、
○○ちゃんがぶった!とかお父さんがバカ言った!って言うのは・・。ウーーーン。
スミマセン、考えがまとまりませんでした。

Posted by おまつ at 2005年11月09日 12:27

おまつさん

本当に難しいことですよね~。
私も創造力を働かせるものだったらそのままでもいいな~
なんて思いますが、そうじゃない事も言い出しますからね(汗)

ウチでは一時「お友達に叩かれた」と何回も言う時期があって、園の先生に相談したりしてました。
でも、どうも叩かれてはいないみたいだったんですね・・・。

でも、それでいきなり「ウソはだめ!」って言ってもまだ3歳児・・・わからないかも。
と思って、そのことについては言及しませんでした。

でも何かそのお友達が気になるから言うのだろうと思って
園の送り迎え時に、なるべくそのお友達に私から声をかけたりし続けました。
冬夜も一緒になって話かけたりもするようになり今までより仲良くなれたかな?
その後は「叩かれた」ということはなくなりましたね~。

働きかけのおかげか、単に冬夜が成長しただけかは全然わかりませんが、
できるだけ放置せず対応してあげたいな~とは思いますね。

もちろんもう少し理解ができるようになれば
その都度、「ウソ」はいけないときちんと伝えたいなとは思っています。

でも、難しいですね・・・(苦笑)

Posted by 夏月 at 2005年11月10日 06:52

お久しぶりです。

うちの長男は5歳の年長ですが、その手の「ウソ」が多いです。
毎朝、起きるのが嫌で「足が痛い」とか着替えるのが面倒で「手が痛い」とか…「お友達に叩かれた」ももはやお約束というか(笑)
時々自分がお友達を「やっつけてやった」なんて言うときもあってドキッとします。幼稚園の先生とお話して9割方そんな事実は無いってことが判明しましたが。

ある日、「口の中」をお友達に「叩かれた」と言うので意味がわからず、「またいつものかな?」と聞き流したことがあったんですが、いつもは幼稚園から帰るなり「お腹すいたー!」と言って冷蔵庫を漁り始める長男が(しつけがなってないですね…汗)おやつを前にしても一向に食べる気配がなく「口が痛いから食べられない」と言うんです。
「え?もしかして本当に痛いの?」と慌てて口の中を覗いてみると歯茎の裏の上の方が白くなっていました。
よくよく話を聞いてみると、水道で(蛇口を上にして)水を飲んでいるときに後ろから頭を叩かれたのだとわかりました。
最初に「口の中が~」と言われたときにちゃんと見ておくべきだったと激しく後悔。
長男は私に説明しているうちにその時の事を思い出して悲しくなったのかポロポロと泣き出し「痛くされるから幼稚園行きたくない」と言い始めました。
もちろん、すぐに幼稚園に電話して先生に事の次第を報告しました。
もともと仲良しのお友達で遊びの延長でふざけて叩いてしまったのだそうです。
相手の子のお母さんから謝罪の言葉があり、先生も「もっと気をつけます」と言ってくださったので、長男も安心して幼稚園に通っています。
こういうことがあるから本当に痛いときしか「痛い」って言わないようにと長男に言い聞かせた…のですが、相変わらず毎日「足が痛い」の「手が痛い」の言ってます(トホホ…)

ほんっとに、子供の言ってることが真実かどうか見極めるのは難しいですねぇ。

一方で3歳3ヶ月の次男はウソがつけません。と、いうか言葉もほとんど出ないんですが…。
はっきり診断されたわけでは無いのですが発達障害の可能性が高いと言われて今度くわしい検査を受ける予定です。

これはうちの子の話ではないですが、こういう子もいるんですよ。
「自閉症」ってご存知でしょうか?
生まれつきの脳の障害で(心の病ではありません)言葉の理解が難しいんです。
言われてることが分かりづらいので当然、言葉の「裏の意味」なんかもわかりません。
言葉を表面どおりに受け取ってしまうので「ちょっと手を貸して」なんて言うと両手を差し出してきたりします。
「手を貸して」が「手伝って」という意味だとは思いもしないんですね。
だから「ウソ」も見抜けません。本当は「△△」なのに誰かが「○○だ」と言ったら「○○なんだな」と思ってしまうんです。
自分が「ウソをつく」なんて高度な(?)ことはもっと出来ません。

子供の「ウソ」はその子に「ウソをつける能力がそなわった」成長の証とも言えるんですね。
何が言いたいかというと、子供が「ウソ」をつくようになると親は大変ではあるけれども反面よろこばしい事でもあると…
ああ、長くなった上にだいぶ脱線してしまいました、スミマセン…。

Posted by ふう at 2005年11月10日 14:00

ふうさん

おはようございます~(^^)
コメントありがとうございました!

息子君はお口治りましたか??
大変でしたね・・・。
でも本当に子供のいう事がどこまで真実なのか
聞き分けるのは大変&至難の業ですよね~~~~!!
まして相手がいることだと、非常に気を使いますしね(^^ゞ

「自閉症」という名前はもちろん知っていますが詳しい症状?などは理解してませんでした(申し訳ないです・・・)
ウソをつけない、見抜けない。そういう事があるんですね。

これからまだまだ勉強が必要だわ・・・。

「ウソ」も成長の証と受け取り、上手に対応したいところなんですが、
・・・頑張るしかありませんね!(^^ゞ

Posted by 夏月 at 2005年11月11日 06:18